2013年12月 アーカイブ|自転車、クロスバイク、ロードバイクの販売、通販、修理 埼玉県所沢【ブルーグラス】

2013年12月

年末の大掃除

しなきゃいけませんよねえ……。ところで、

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コレ…なんだか判ります?

そう、これ、チェーンカッターの「矢」の部分なんです。ここ、使い続けると上の矢のように先端が減り、毎日かかる荷重によって、段々と曲がってゆき、この写真にはありませんが、抜いたピンの端の切れた金属カスの輪がびっしりとついて、段々と正常にピンの挿抜ができなくなっていくんです。こうなってしまったものを使い続けていると、正確な自転車のメンテナンスが出来なくなるどころか、本当に乗っている最中にチェーンが切れるなど、危険な事故に繋がる場合もあり得ます。ですので、普段から金属カスを取り除いたり半年から数ヶ月でピンを新しいものに交換したりしています。

自転車のメンテナンスと同じように、工具や自転車に付随するパーツやアクセサリ、ウェアなどもメンテナンスをしないと、サビが出て使い物にならなくなっていたり、ガタがあるのに使ったりしてボルトをなめてしまったり、ボトルの口金がカビていてお腹を壊したり、レーパンが解れていることに気が付かないまま走ったり、レインウェアが浸水したりします。年末の大掃除もかねて、自転車だけでなく普段お使いのウェアやアクセサリ、工具などの掃除やメンテナンスをしてみるのはいかがでしょうか?メンテナンスのコツや必要な道具などご用意してご来店お待ちしております。


bluegrassbikes | 2013.12.24 | PermaLink

こ、このチューブは……

まーた、変なラテックスチューブを……なんて思われた方。ちょっと違うんです。 foss1.jpg

 そして、また古臭いものを…なんて思われた方、当たってるけど、ちょっと違うんです。このチューブ実は2010年ぐらいからあったもので、出た当初は色々まだまだの部分もあり、あまりピンと来なかったんですが、ずいぶんと改良されて専用のリムテープや、ちょっとした組付けの注意点を守れば、このチューブの恩恵を最大限に受けられます。 

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このチューブ、ちょっと仕様を紹介するとラテックスぽく見えますが、TPE(熱可塑性エラストマー)でできているんです。なので、ラテックスチューブのように一日程度でエアが抜けてくることもなく、ブチルチューブのような硬質さや、超軽量ブチルチューブで良く起きる薄すぎてパンクしやすいといった欠点をカバーしつつ、ラテックスの持つしなやかさを保ちながらエア抜けのない快適な走行感と耐パンク性を持ち合わせています。あと、バルブがブルーアルマイトだったりしてちょとカコイイw 

というわけで、実際に組み付けして乗ってみよう。となるわけです。

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まず、リムテープがついてきます。このリムテープ、接着タイプなのですがチューブ固定のため、チューブ接地面側にも剥離テープが付いています。チューブを固定することで、タイヤ内で起きるブレーキングやコーナリング時のチューブが動く事で起きるパワーロスを防いだり、チューブの撚れから起きるパンクや、チューブ自体の千切れを防止します。ちなみに、このリムテープ普通のブチルチューブに使っても良いらしいです。

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バルブホールに合わせて、シュワルベやゼファールのコットンリムテープや、Stan's Notubeやeffettomariposa Caffelatexのシーラントテープの要領で貼り付けていきます。

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それが終わったら、タイヤのビードを片側載せてチューブラーのリムテープの要領で、先端を剥がして横に引き出して、少量のエアを入れたチューブをバルブホールに垂直に合わせ必ずチューブ途中の接合部がホイール進行方向に向かってバルブより前に来るようにして、リムに載せながらタイヤに入れていきます。

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タイヤ全てにチューブを入れたら、チューブラーテープの要領で(剥離紙が破けやすいので)慎重に、タイヤとリムサイドから剥がして行きます。すべて剥がし終えたら、通常のクリンチャータイヤを嵌める要領で、バルブ側から手でタイヤビードをリムにあげたら完了です。

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ちょっとチューブに方向があるとか、剥離紙を上手く剥がすのに少しコツがいるなど少々手間はありますが、このチューブ、実際に乗ってみるとまず一番初めに感じるのは、乗り心地が比較的硬いと言われるコンチネンタルのタイヤですら、明らかに判るほどしなやかになります。そして、暫く乗ると、クリンチャー特有のブレーキング時の微妙なズレ感や、コーナーでの妙な滑り感が大幅に減る事が感じられます。当店スタッフが試乗して口を揃えて「クリンチャータイヤじゃないみたいだ!!」という感想なので、もし乗り心地の快適性や練習用タイヤと決戦チューブラーやチューブレスと比較して、微妙なライディングの差を感じるなどの、ご不満がある場合などにはとても良いチューブではないかと思います。

また、このチューブ。熱可塑性エラストマー(TPE)でできていると始めのほうでお伝えしましたとおり、熱で成形できるのでパンクした際の小さな穴であれば穴の開いた部分をライターなどで適度に炙り、指で摘んで抑えてやるとパンク箇所を応急修復するということもできます。もちろん、専用のFOSSパッチシールや、FOSSリムテープも在庫しておりますので必要に応じてお買い求めください。

なお、こちらのチューブを試してみたい!というお客様はお気軽にお声がけください。上記撮影で使いましたホイールにて試乗も承っております。


bluegrassbikes | 2013.12.24 | PermaLink

CARRERA NITRO SL

本日納車になりましたCARRERA NITRO SLです。  

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カーボンブラック基調にホワイトのロゴにゴールドのピンストライプ。このカラー言われてみれば、かつて80年台に活躍したF1チーム・ロータスのJPSカラーですよねえ…。

オーナー様の初めてのロードバイクということもあって、やはり「走って楽しい、乗って楽しい、眺めて楽しい」なバイクを目指して機材選択と組付けを行ってみました。こういうカラーコーディネイトやデザインコーディネイトをしてロードバイクに乗るのも毎日自転車に乗りたくなる一つのエッセンスなんじゃないかなー?と思います。


bluegrassbikes | 2013.12.21 | PermaLink

New Cycling 12月号

ご無沙汰しております。Bluegrass 所沢です。 実は、先月11月号のNew Cyclingと、今月に渡って店長 村林のコラムが載っていたりするんです!!本当は、先月号の時点でお知らせしたかったのですが、なんと……


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12月号は、店長の通称「通勤車」が表紙だったりするのです!!



 当店、本格的なロードレースバイクなどのスポーツバイクの扱いが目立つのですが、実は、こんな感じの通勤車や、ツーリング車などのご提案も承っております。ロードバイクが流行してスポーツバイクの楽しみ方もロードレース競技だけでなく、ブルベ、CXと競技も拡充していますが、たまには「旅」に重きをおいたバイクでのんびりとツーリングをしてみるのはいかがでしょうか?輪行の仕方や、バッグの選択、例えば通勤車として前かごを付けたい!泥除けがほしい!といったようなご要望にも柔軟に対応しておりますので店長およびスタッフにお気軽にご相談ください。 



また、New Cycling 11月号、12月号だけでなくバックナンバーも各号取り揃えておりますので、もし手に入らなかった近年のバックナンバーなどございましたら、ぜひ当店へ足を運んで探しながら、あなたのレースやツーリングなどのエピソードをお待ちしております。 



bluegrassbikes | 2013.12.16 | PermaLink
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